先日ある派遣会社の方とお話しする機会がありました。長引く不況から発生した「派遣切り」が問題となり、小泉内閣で規制緩和されてきた派遣も、民主党政権下で再度規制が強化されてきています。関東では派遣先に調査官を送り、直接労働者に調査をされている事例もあり、一部ではかなり緊迫している面もあるそうです。

派遣自体の善し悪しは別として、社会の風潮として、企業はより一層「雇用」に対する責任を持つことが求められてくるのかも知れません。自ら責任において採用し、ダメならば「切る」のではなく、根気強く人材育成する。そういった事が社会的な責任としてクローズアップされてくるのではないかと思います。

募集の際は、人物像を明確にし、長く働いてもらえる方が採用できるよう、募集内容をしっかり精査したいものです。