今回は、求職者がどのような選択基準で仕事選びをするのか、主に主婦の方対象にアンケート調査を行い分析をしてみました。アンケートは、パートおしごと紹介所に登録に来られた方(918人)が対象です。日頃の募集活動では気づかない求職者の動向を知ることができると思います。ぜひ参考にしてください。

求職者意識調査

調査方法は、仕事を選ぶ時の優先基準を上記項目の中からひとりで上位3つ選択してもらいそのポイント(1位3ポイント、2位2ポイント、3位1ポイント)を集計しており、合計ポイントが高かった順に表記しています。一番は勤務地、次に仕事内容、そして勤務時間という順に上位を占めています。勤務地が一番重要と考えている方が214人でトップとなっています。

この結果から読み取れること

  • 主婦の方は、自分の生活行動圏の中で自分に合った仕事、または自分にできそうな仕事を探しています。交通費の優先順位が低いのは、なるべく近場で自分に合った仕事を求めていると言えます。
  • 土・日・祝日が休みを第一優先に考えている方もまだ多い。また急な休みの対応も希望しています。小さいお子様がいらっしゃる方は重要視しているのではないでしょうか。
  • 過去「扶養内で働けます」というメッセージは訴求力になっていましたが、さほど重要では無くなっています。

まとめとして

あぱぱでは、主婦層を中心にパート探しをしている読者の方が多くいらっしゃいます。本誌を勤務地域別に分けて編集していますので、見やすく、探しやすい誌面となっています。1枠の中に複数の勤務地を入れて募集されている場合に、応募が少ない勤務地がある時は、そのエリアのページにもう1枠取って原稿を作成してみてはいかがでしょうか。