今夏の電力需給を点検する政府の需給検証委員会によると、九州電力管内のピーク需要は、(昨夏並みの節電効果がある前提で)2010年夏並みの猛暑なら1,634万キロワットに、平年並みでも1,613万キロワットになるとの見通しを示しました。供給電力は(原発3基が稼働していない状態で)7月が1,560~1,582万キロワット、8月が1,574万~1,622万キロワットにとどまることから、最大で4.6% の不足が予想されるそうです。

日頃の業務をこなしながら、この夏は「事業場の節電」ということも考えなければなりません。求人倍率の数値にもみられるように、西日本はいま少しずつ元気を取り戻そうとしています。経済の回復のために活発な生産・消費活動が求められる一方、「節電」というテーマも避けては通れない課題となりそうです。みなさんの事業場ではどのような節電を実施されますか?