福岡市は8月中旬から、中央区・早良区で自転車を有料で貸し出す「コミュニティサイクル事業」の社会実験を開始するそうです。5ヵ所に約100台の自転車が設置され、支払いをクレジットカードにすることで会員登録をなくし、最初の1時間200円・以降1時間あたり100円とリーズナブル
な価格設定に、またインターネットを通じて携帯電話などで貸し出し状況も確認できるなど、ユーザーが利用しやすいよう工夫されています。

福岡市は地域としてコンパクトにまとまっている半面、車も多く、渋滞もよく発生します。そういう意味では自転車での移動というのは理にかなっているのではないでしょうか。ビジネスの移動にも使えそうですし、なんといっても観光都市としての成長を目論む福岡市としては、観光の新しい足としての可能性にも期待しているそうです。

北九州でも門司港でレンタルサイクルが活躍しており、自転車が福岡を元気してくれるツールになっていくと面白いですね。