こんにちは、アビリティ・キューの栃原です。前回はFacebookページでポストする際の注意点についてお話しました。今回は実際の店頭でのプロモーションなども考えてみましょう。

問題は根本に戻る

「今日のオススメ料理」や「今月の新メニュー」などを情報発信するとして、(記事内で何度も触れてきましたが)そもそも、その「オススメ料理」や「新メニュー」が人々にとって「良いもの」でなければなりません。もちろん写真を撮る技術等も必要ですが、実際にそれを食べて「おいしい!」というリアクションが取れなければ、「がっかりした」「ここはあまりよくない」という悪評につながってしまいます。またそうした感想はすぐにネットで拡散していきます。やはり集客をうまくしていくためには、まずは本来の事業目的(例えば飲食店なら美味しい料理を提供する…など)が、しっかりとしていることは必要不可決といえるでしょう。

要領がわかれば

ここまで来れば、情報発信はある程度形になってくると思います。徐々に「いいね!」も増えてきてくる気配を感じとれたら、次は「現実世界」で、すこしずつ販促活動を拡大していける段階です。
このコラムでも再三お話していますが、SNSを活用する際、顧客へのプロモーションで、まず大切にしないといけないのが「既存の顧客」です。当然店舗へ足を運んでいただき、実際にサービスを提供した、いま目の前にいる顧客が最も大切といえます。サービスの延長線上に「SNS」を置いて、その後のコミュニケーションにつなげることができれば、それが販売促進となります。
それを考えた時、まずはお客様に「Facebookページがある」という事を知ってもらう必要があります。これにはいくつか方法があると思います。たとえばカウンターやテーブルにQRコードが読み込めるスタンドタイプの広告をおいたり、メニューに「Facebookページあります」と告知したり、実際のサービスとして「いいね!を押した方にはワンドリンクサービス」など、できる範囲で周知できる手段を探してみましょう。(つづく)

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