5月病(ごがつびょう)の季節。新入社員や大学の新卒社員など、4月に新しい環境に適応できないことで、この長期連休(GW)明け頃から「適用障害」や「うつ病」と診断される症例等が、俗称として「5月病」と呼ばれています。ですから「5月病」というのは正式な病名ではありません。

厚生労働省の調べでは、「離職理由」の70%以上が「個人的理由」で、その中には、もちろん「他にいい職があった」という人もいますが、多くは「職場の人間関係」を理由として挙げるそうです。4月に環境が変わると、最も変化するのは、やはり「人づきあい」。新しい人と新しいコミュニケーションを取るというのは思った以上に大変な事なのかもしれません。

中途採用であれば、4月~5月にかぎらず、どの時期でも入社直後は仕事面だけでなく、そうした心の面もケアしてあげることが必要だと思います。
せっかくの新入社員、気持よく成長してほしいものですね。