当社が発刊している求人情報ニュースです。PDFでもご覧になれます。

●発行/株式会社アビリティ・キュー
●発行部数/1,100部  ●発行責任者/貞池龍彦  ●編集責任者/栃原崇志

夏までの間が採用チャンス!?

有効求人倍率の推移毎回このコラムの下に掲載している「数字でみる雇用情勢」。今回、この下のグラフを見て「え?」と思われた方もいると思いますが、ミスプリントではありません。福岡エリアは毎年の特色として「4月に一旦落ち込む」という傾向があります。年明けの募集が増え、4月は一旦落ち着いているといった様相のようです。しかし左のグラフにあるように、直近3年間の1~3月のデータを比較してみると、2年前4月に「0.5倍」だった有効求人倍率は、今年の4月で「0.75倍」と、1.5倍となっています。それだけ人材が採用しにくくなっているとも言えます。福岡エリアは4月に一旦落ち込み、8月・9月に向けて再度求人倍率が上がっていきますが、このペースで行くと8月には0.9倍を超える可能性もあります。長期的な視点の採用があれば、いったん落ち着いている今の段階で人材を確保しておくのも一つの手段だと思います。

数字で見る雇用情勢2013/4

スペース拡大のメリット

よくお客様から、スペースの大きさを上げれば目立って応募が多くなるかなという質問を耳にします。確かに、目立つという事から言うと1/12スペースより1/6スペース、1/6スペースより1/4スペースの方がパッと見て読者の目にはとまります。ただ、それが必ずしもその後の応募につながるわけではないと思います。応募者にとっては仕事内容や給与や休日等を見て、自分が働きたいと思って始めて応募をしようと思うはずです。掲載する内容はそのままでスペースだけ大きくしてもそれほど効果は変わらない可能性も十分あります。以下の原稿を御覧ください。

スペース拡大見本

 

いかがでしょうか?1/12スペースでは文字情報しか掲載できず、掲載文字数に関しても他のスペースに比べて少ないため、最低限の情報しかかけないこともしばしばあります。
それに比べて1/4スペース以上では掲載文字数も多くなり、フリースペースで働く上でのメリットや職場の雰囲気などを効果的に表現することができます。表現できる範囲が広がり、より読者に自分が働くイメージを与えることで応募効果をより高める可能性が上がるというのが、スペース拡大のメリットです。
もちろん1/12スペースや1/6スペースであっても給与や時間、休みなどの待遇が良ければ応募効果は期待できます。ただ、他社との差別化をはかりたい、もっと応募効果を高めたいと思ってらっしゃる採用担当者の皆様は1度スペースの拡大を考えてみられてはいかがでしょうか?その際は営業担当者が再度取材をさせていただきより応募が期待できる原稿を提案させていただければと思っております。

BYODって何でしょう?(1)

こんにちは、アビリティ・キューの栃原です。SNSのお話を連載してきましたが、今回から気分一新です。今回は「BYOD」について。見慣れないキーワードですが、みなさんご存知ですか?

個人所有のデバイスを利用する

BYODとは「Bring your own devive」の略で、個人保有の携帯電話やダブレットPCといった機器を業務に利用するということです。しかし個人の機器を業務に利用する必要は、どこにあるのでしょうか?

スマートフォンのメリット

スマートフォンは「小さいパソコン」と言われるくらい従来の携帯電話と違い非常に高性能です。インターネットの検索から、ドキュメント(書類)の閲覧などもでき、さらにアプリケーションを利用することで、様々な用途が可能となります。
仕事の上では、業務用のメールを社外でチェックしたり、資料をプリントせず画面で確認できたりもします。また、システムを構築すれば、外出先から社内の情報を引き出したり、必要な情報を外部から入力することもできるでしょう。利用方法によっては大きなメリットを得ることができます。
上記のようにメリットが得られるとして、ではなぜ「個人機器の利用」という話が出てくるのでしょうか?素直に会社が支給すべき…とならないのはなぜでしょう。

費用から見るBYOD

一つは費用の問題があります。これまで「通話」や「メール」で利用していた携帯電話。例えば某大手キャリアのプランでは、月額使用料980円(無料通話1000円付)+パケット定額料390円+他315円=1,685円と格安です。これにプラス通話料という仕組みになります。
ところがスマートフォンでは「データ通信」が利用目的に加わります。しかしその「データ通信」のために、各社「パケット使い放題」のプランに原則加入しなければならず、これが5,250円~5,460円とかなり割高です。もちろんさらに「通話料」もかかってきます。ドキュメントの閲覧や、ブラウザを利用したサービスの恩恵を受ける代わりに、この「通信料」がかかるため、コストアップは否めません。
そこでBYODで個人携帯を利用した場合、たとえば労使で「通信費の◯割を会社が負担する」といった決め事をすれば、会社はコストを一部を吸収でき、社員も個人携帯料金に補助が出る形となるため、お互いにメリットが出てきます。 (つづく)

トラブル防止は、雇用契約書から!(後編)

「求人広告に『月給20万円』と書いてあった。面接の時には、給与について特に説明はなかった。広告通りに月給20万円貰えるものだと思っていたが、実際に初めて支給されたら月給15万円しかなかった。会社に確認したところ、『固定給は15万円だ。残業代を含めれば大体20万円位になる』と言っていた。広告と全然違うじゃないか!!」

「『正社員』の募集だったので応募した。広告には、正社員の待遇が書いてあった。正社員を希望して応募し採用されたので、当然、正社員のつもりでいた。しかし、入社後に会社から、『最初はアルバイトからだ』と聞かされた。先輩にも聞いたが、『2~3年経っても正社員になれない』『今は一人も正社員はいない』と言っていた。こんなの詐欺じゃないか!!」

求職者側からは求めにくい雇用契約書

雇用契約は労使対等なので、労働者側から雇用契約書の作成・発行を求めてもよいのですが、「雇われたい」という一心で、なかなか申し出ることができないのが現状です。優秀な人材であればあるほど、雇用契約書を交付しないような違法な会社だということで、敬遠されても仕方ありません。優秀な人材を獲得し、定着させるためにも、是非、雇用契約書などの交付を確実に行ってください。

求人広告通りに実行しなければならない!?

求人広告は、通常、その内容が保証されることはなく、個別に交わされる雇用契約によって保証されるものとして解釈されていますが、面接で契約内容について十分に説明を行わず、かつ、雇用契約書などを発行していない場合は、求人広告が契約内容の証拠として扱われることもあるようです。

上記の苦情が読者の言う通りで、本当は「月給15万円」なのに、残業代を含めて「月給20万円」と広告を出したり、最初は「アルバイト」であるにも関わらず、「正社員」として募集したりすれば、虚偽広告となります。虚偽広告は、職業安定法第42条に違反した行為で、同法第65条9号により、6カ月以下の懲役または30万円以下の罰金となりますのでご注意ください。その上、求人広告が雇用契約の証拠となれば、当たり前と言えば当たり前のことですが、賃金の支払いなど、広告の通りに履行しなければならないことも肝に銘じておきましょう。

トラブル対策

トラブルの対策としては、①求人広告には、契約予定の労働条件を明記すること、②面接では、労働条件についてしっかりと説明すること、③応募者の質問には真摯に答え、十分に理解・納得していただくこと、④雇用契約書は、労働基準法に準じた内容であること、⑤雇用契約書または雇入通知書は、労働者に発行すること、⑥契約内容を変更する場合は、労使で話し合い合意すること、となります。是非、参考にしてください。

「福岡の社長.tv」7月・20社限定キャンペーン

福岡の社長.tv番組出演料半額!他にも特典有り!

福岡の社長.tv出演料が7月に限りお安くなります。この機会に、ぜひお申し込みを!

●キャンペーンその1
福岡の社長.tv 出演料半額
番組制作料12万円(税抜)…無料
掲載料月2万円(税抜)…3ヶ月間無料、4ヶ月目以降 月2万円(税抜)
年間で18万円(税抜)…定価の半額
掲載期間…無料期間3ヶ月を含めて1年間(解約不可)2年目以降自動更新 月2 万円(税抜)

●キャンペーンその2
福岡の社長.tv にあぱぱネットをリンク
あぱぱネットの求人広告に福岡の社長.tv をリンクして動画付き求人広告にします。
福岡の社長.tv 出演料18万円(税抜)+ あぱぱネット年間掲載料6 万円(税抜)=年間24万円(税抜)

くわしいご説明をお聞きになりたいお客様は、お気軽に専属担当/安田までご連絡ください。
お問い合わせ電話番号/092-721-1911

助成金申請対象のOff-JT企画をご活用ください

当社では、Off-JT(Off the Job Training /社外研修)を企画しており、適用対象により各種助成金を受け取ることができます。たとえば「若者チャレンジ奨励金」なら、最大で145万円の奨励金が支給されます。また、申請した助成金が下りなかった場合の還元措置などもありますので、ご興味がございましたら、当社担当より詳しくご説明差し上げます。ぜひ一度ご連絡ください。

企画の主な内容

  • 御社人財の年齢・業種・職種に応じた助成金の活用ご提案。
  • 助成金の申請書類の作成・手続き。
  • OJT カリキュラムの作成。
  • 受講生のジョブカード発行。
  • 社会人基礎知識・コミュニケーション等のOff-JT 研修の実施。
  • 研修期間中、受講者のキャリアコンサルティングの実施。

助成金の活用

  • 35 歳未満の非正規雇用者に正社員転換を目指した教育をしたい。 →若者チャレンジ奨励金の活用
  • 健康・環境・農林水産業分野の事業をしている。→非正規雇用労働者育成支援奨励金の活用
  • 35 歳以上の非正規雇用者に正社員転職を目指した教育をしたい。→キャリアアップ奨励金の活用

第一回参加者の声

  • 面倒な助成金の申請書類作成や手続きに時間が取られず、助かる。
  • 講師を招いた研修は、社内ではなかなか実施できないのでありがたい。
  • 助成金活用なので研修費用の会社負担がなく助かる。
  • 研修期間を設けて教育することで、社員のモチベーションアップに繋がる。

お問い合わせ先
(株)アビリティ・キュー キャリアコンサルティング事業部 寄能(よりのう)
TEL/092-721-1919  FAX/092-713-9062

From Editor

当社は、公益社団法人「全国求人情報協会」に加盟していますが、今回「適正化推進賞」という広告の適正表現に関する賞を受賞することができました。これは皆様の求人広告の一つひとつが「読者の利益を損なわない表現になっている」という事の評価であり、私どもの掲載基準にご理解・ご協力をいただいている賜物であると考えます。読者に正確で分かりやすい求人情報の提供ができるよう、今後ともご協力いただければ幸いです。