当社が発刊している求人情報ニュースです。PDFでもご覧になれます。

●発行/株式会社アビリティ・キュー
●発行部数/650部  ●発行責任者/貞池龍彦  ●編集責任者/栃原崇志

数字でみる雇用情勢2013.5
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LINEが博多に進出

ITバブル崩壊と言われて久しいですが、そんな中『LINE』が博多区に新社屋を建設するというニュースが入ってきました。『LINE』はスマートフォン等のデジタル端末で無料通話・チャットなどのアプリケーションを提供する会社で、登録ユーザーは2億人を突破しています(7/21現在)。いま勢いにのっている『LINE』は、東京・渋谷に本社がありますが、今後のアジア地域へ展開を加速させるため、国内第二の拠点として博多に社屋を建設することを決めました。

場所は、旧チサンホテル博多跡地(博多区役所南口交差点角)と、駅・キャナルシティからも近い立地となっています。入居人数は1,000人を予定しており、低層階では一般市民が自由に利用できる公共施設を設置するなども検討されているそうです。当然地元雇用にも大きな影響を与えると考えられます。

竣工は2014年1月、果たして博多の町にどんな影響を与えるのでしょうか?

6月のあぱぱ掲載企業平均賃金

採用する側にとって、同じエリアや同じ業種の賃金がどのくらいなのかは気になるところだと思います。現にお客様を営業で回っているとそのようなお声をよく耳にします。そこで昨年のあぱぱニュース12月号(10月サンプル分)に引き続き今回は6月にあぱぱに掲載していただいた企業様のエリア別・業種別別の平均賃金を算出してみました。

2013/6 あぱぱ掲載企業平均賃金調査
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いかがでしょうか。賃金は読者が働く上で大変重要な判断材料の一つでもあります。賃金の水準を上げたりすることは企業様にとって大変コストアップにつながるものではあると思いますが、同エリア・同業種の傾向を見ながら求人戦略を立ててみられてはいかがでしょうか。今回のサンプルも1ヶ月と少ないものではありますが、求人活動のご参考になればと思います。

※エリア別表の件数で5案件を諸事情により除外しています。

夏の合併号のお知らせ

お盆を迎え、8月の中旬の「あぱぱ」は、合併号での発刊となります。今年は8 / 9 〆切分で、8 / 1 2~8/25の2週間が「夏の合併号」となります。8/19の発刊はお休みで、次号は8/26号(8/23〆切)となります。ぜひ計画的にご利用ください。

2013年夏の合併号スケジュール
※1/3以上のスペースは1日前の〆切となります。また、新規でお申込みの場合は時間がかかることがございます。時間に余裕をもってご依頼下さい。
※8/13~8/18の営業は、夏季休業とさせていただきます。

BYODって何でしょう?(2)

こんにちは、アビリティ・キューの栃原です。前回の「BYOD」の続きです。私用デバイスの業務利用。費用の他にもメリットはあります。

自分用にカスタマイズされたデバイス

費用面で利点がある他にも、そもそも使っているデバイスが、「自分のもの」なので、操作しやすいというメリットもあります。例えばスマートフォンを(費用はかけてもいいから)会社から支給したとします。その場合、今なら多くが私用スマートフォンと合わせ、2台を持ち歩くことになります。

2台持つというわずらわしさに加え、その2台の機種が違った場合は、それぞれ操作方法が異なることで、別々に操作方法を覚えていかなければなりません。

そこでBYODで私用電話を業務に活用すれば、そもそもスマートフォンは1台でスッキリするし、何より普段利用しているスマートフォンなので、操作も楽にできます。

スマートフォンはパソコンのように、自分に合わせて、画面を変更したりアプリを配置できたり、その人が一番使いやすいように設定することができます。その人にとって一番使いやすい設定になっているので、業務に使ったとしても、非常に効率的に操作することができるのです。

ただし情報に関しては最新の注意が必要

ここまで見ると、メリットばかりですが、やはりデメリットもあります。最も注意すべきは「セキュリティ」です。

メールやサーバへのログインなど、重要な情報と直結するわけですから、私用デバイスから、それらの情報が漏えいするというリスクは高まります。従業員の立場からしても、私用携帯を置き忘れたり、破損した場合に、会社に損害を与えてしまうリスクを負わなければなりません。

またその従業員が退職などした時のデータの消去やログインパスワードの断絶など、丁寧に情報を管理しておく必要もあります。

労使双方の立場で仕組みづくりをしっかりやる

BYODは上記のような問題もはらんでいるため、両手を挙げてどんどん導入していくのは難しいかもしれません。

しかしメリットにも目をむけて、利用できる情報を整理し、手当や保障内容等についても労使でコンセンサスを形成した上で実施すれば、十分可能な考えであると思います。

スマートフォンだけでなく、今後さまざまなデバイスが登場するので、こうした手法もひとつ選択肢に入れておくと良いとおもいます。

募集内容自体が一番大事(前編)

  • 「広告に『時間/10:00~15:00』と書いてあったので、主婦の私には都合がよいと思って応募した。しかし、15時に仕事が終わることがなく、毎日2~3時間の残業があるため困っている。残業があるなら、『残業あり』と書いて欲しい」
  • 「広告の仕事に『コンサルティング』と書いてあった。面接の時に説明を聞いたら、民家に飛び込み訪問して商品・サービスを販売する仕事だった。訪問販売だと分かっていたら、最初から応募してなかった」
  • 「『未経験者歓迎、親切・丁寧に教えます』『楽しい仲間が待っています』と書いてあったので応募した。しかし、仕事について何も教えてくれないし、教えてくれないのに『そんなこともできないのか!』って怒鳴られた。こんな会社直ぐに辞めたけど、広告に問題があるんじゃないのか!?」

かっこいいコピーに目が行くが…

カッコイイ言葉が並ぶキャッチコピーや、美男美女の可愛いらしいイラスト、そして、明るくて楽しい雰囲気の従業員の写真などが、真っ先に目に飛び込む求人広告。しかし、そういったものに、読者が一番注目していると思っていたら、それは大きな誤解であることをまず肝に銘じてください。

読者の一番の関心は募集内容そのもの

求人広告の中で読者が一番注目している点は、実は、仕事内容や給与、時間などの労働条件や、待遇、資格、応募方法、事業内容など、募集内容そのものなのです。

求人広告だけでなく、ハローワークの求人票や自社HPの採用ページでも同じ様な状況になっていますが、多くの広告主・事業主が、「詳細は面接で説明するから」という発想で、募集内容を安易に表記する傾向にあります。具体的な表現に欠けていたり、事実を隠したりするような内容では、かえって読者に不信感を与え、なかなか応募には結び付きません。それが、事実を隠すだけではなく、事実と異なる内容だった場合には、「広告に書いてある内容がデタラメだ!」という苦情に繋がり、強いては虚偽広告としてトラブルになってしまいます。ちなみに、虚偽の求人広告を掲載した場合には、「6ヶ月以下の懲役または30万円以下の罰金(職業安定法第65条第9号)」を課せられることになるのでご注意下さい。

働いている姿をイメージさせられるか

一見地味に見える文字だけの募集内容ですが、読者は、仕事内容や給与、時間などの労働条件や、応募資格、事業内容などをしっかりと読み、働いている自分の姿や仕事を中心にした生活をイメージしています。そのイメージが具体的に浮かぶようであれば応募に繋がりますが、イメージが浮かばないようであれば、応募にはなかなか繋がらないでしょう。

企業経営に幅広く活かせます

経営者の皆様へ ~福岡の社長.tv(インターネットTV番組)

お手持ちのパソコンやタブレット端末でいつでもご覧になれる経営者情報番組「福岡の社長.tv」をぜひご覧ください。福岡に拠点を置く企業400 社以上(2013 年7 月
現在/企業規模や法人・個人企業不問)の社長・代表の方々が出演されています。

只今、当社がこの事業を代理店として取り組み、企業の代表の方々にご案内しています。

ご出演いただく企業のメリットは、①ホームページを有効活用できる②従業員やその家族に社長の思いを知ってもらう③優秀な人材が確保できる④取引先へのPR としての活用等が挙げられます。

くわしいご説明をお聞きになりたいお客様は、お気軽に専属担当/安田までご連絡ください。
お問い合わせ電話番号/092-721-1911

助成金申請対象のOff-JT企画をご活用ください

当社では、Off-JT(Off the Job Training /社外研修)を企画しており、適用対象により各種助成金を受け取ることができます。たとえば「若者チャレンジ奨励金」なら、最大で145万円の奨励金が支給されます。また、申請した助成金が下りなかった場合の還元措置などもありますので、ご興味がございましたら、当社担当より詳しくご説明差し上げます。ぜひ一度ご連絡ください。

企画の主な内容

  • 御社人財の年齢・業種・職種に応じた助成金の活用ご提案。
  • 助成金の申請書類の作成・手続き。
  • OJT カリキュラムの作成。
  • 受講生のジョブカード発行。
  • 社会人基礎知識・コミュニケーション等のOff-JT 研修の実施。
  • 研修期間中、受講者のキャリアコンサルティングの実施。

助成金の活用

  • 35 歳未満の非正規雇用者に正社員転換を目指した教育をしたい。→若者チャレンジ奨励金の活用
  • 健康・環境・農林水産業分野の事業をしている。→非正規雇用労働者育成支援奨励金の活用
  • 35 歳以上の非正規雇用者に正社員転職を目指した教育をしたい。→キャリアアップ奨励金の活用

第一回参加者の声

  • 面倒な助成金の申請書類作成や手続きに時間が取られず、助かる。
  • 講師を招いた研修は、社内ではなかなか実施できないのでありがたい。
  • 助成金活用なので研修費用の会社負担がなく助かる。
  • 研修期間を設けて教育することで、社員のモチベーションアップに繋がる。

お問い合わせ先

(株)アビリティ・キュー キャリアコンサルティング事業部 寄能(よりのう)
TEL/092-721-1919  FAX/092-713-9062

From Editor

夏本番。もう海や山に、レジャーに行かれたという方も多いかもしれません。夏を満喫…と言いたい所ですが、今年の猛暑は激しく、熱中症で搬送される方も後を立たないようで
す。そうなってくると気になるのが「電力」。今年は九州電力では「でんき予報」をホームページで公開しています。原発は稼働していませんが、その分火力発電への依存も高まっています。CO2排出など、環境への影響も考えると、より一層の節電が望まれると思います。